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一眼レフカメラ 「 Panasonic LUMIX GH1 」
Panasonic製品ですが、これ顔を自動認識するので
運動会とかで活躍します。
→Panasonic LUMIX GH1特徴
iA機能、という顔認識など撮影状況を自動で認識して撮影できる機能、
というものが付いてます。
最近のデジカメなんかは、顔認識をするというのは
標準装備していますが、これはさらに優れてます!
もう、ピントを合わせる必要が全くないんです。
撮影したいとこに、この一眼レフカメラをむけると
自動でピントを合わせます。
さらに便利なのが、顔認識を登録できるんです。
名前をつけて登録してその登録してある人を
大勢の中から勝手に探し出して認識します!
アメトークで土田さんが話していましたが、
多いみたいですね。
よその子と自分の子供を間違えて撮影するって
運動会などで自分の子供を撮影する時に、
お子さんを探す必要がありません!
他の子供と間違えて撮影した、なんてこともなくなります
、
大勢走ってるほうにレンズを向ければ、勝手にピントがあいます!
しかも顔認識をした人を中心にピントを合わせるので、
周りの風景にピントが合ってた、なんてのもありません!
だから、お子さんを持つ、お母さんたちに人気なんだとか。
人気の理由は、iA機能の他にも「すごく軽い」です。
レンズを外した重さは約350gという超軽量で、
全然重くないです。
一眼レフカメラって、重いってイメージだったので驚きました。
品川さんが赤い色が「シャアザク」の色なので、
Panasonic内部に絶対にガンダムファンがいる!と語ってました
デジカメの最近の進歩には驚きです↓
20年前のデジカメと比較
ネットで探す激安ショップ製品 デジカメ
アメトーク家電芸人お勧めのデジカメは・・・
デジカメ選びの購入する際のポイントはなんでしょうか?
①デジカメ選びの第一のポイントはでぶれ補正付きであることです。
手ぶれ補正には大きく分けて・電子式手ぶれ補正と光学式手ぶれ補正があり光学式がレンズ式とCCD式に分かれるため分類上
概略3つ方式があり、手ぶれをレンズの駆動で補正するA「レンズシフト式」とCCDの移動で補正するB「CCDシフト式」は画質への影響がなく、ISO感度アップによるC「高感度ISO式」は高感度になるほどノイズが発生しやすいですが、 リーズナブルな機種でも採用が広がっています 。いずれも手ぶれを100%防げる訳ではありませんが、撮影の失敗をなくせることが多いです。
②L判サイズプリントが中心なら300万画素レベルで十分
旅行やスナップ写真など日常の撮影でプリントアウトしても
L 判サイズが中心であれば、300万画素レベルのデジタルカメラで十分です
現状では1000~1200万画素のデジカメが主流なので、画質に関してはどれを選んでも
ほぼ問題がないと思ってよいでしょう。
③持ちやすい機種を選ぶデジタルカメラはやはり
自分の手に馴染む機種を選びましょう。
持ったときの重さや撮影するときの構えやすさなどはカタログからは判らず、
人によって感じ方が違うので必ず店頭で触って確かめましょう。
コンパクトで軽いのもよいですが、軽すぎると手ぶれしやすい場合もあります。
④電源オンから撮影可能になるまでの起動時間や次の操作に移るまでの待ち時間も
重要です。できれば欲しい手ぶれ補正機能コンパクトデジタルカメラは小さく軽い
ので、手ぶれしてしまうことがあります。この手ぶれを防ぐ為に「手ぶれ補正」
「手ぶれ軽減」機能を備えた機種が増えています。できれば光学式の手ぶれ補正付きを選びましょう
⑤液晶モニターのサイズは、2.5~3.0型がお勧めです。基準液晶モニターのサイズは撮影時の画像確認や、 各種設定メニューの使用などの重要な選択のポイントとなります。従来は1.5~2型が主流 だったのが、現在では2.5~3.0型を搭載する機種が多くなってきました。ひとつ下の1.8型や 2.0型とは多少の違いに思えますが、撮影時の見やすさは大きく違ってくるので、3.0型 以上をポイントに選ぶとよいでしょう
⑥ズーム機能は必ず電子式ではなく光学ズームの3~5倍のズームを選びましょう、できれば10倍のズーム が理想です。